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STAFF Newsletter 2008年1月 (Vol.19 No.1・通巻206号)

新春インタビュー
    研究開発に求められる新たな展開 ー成果の実用化を見据えた研究への取り組みー
      農林水産省 農林水産技術会議事務局長 竹谷 廣之
HOTLINE(行政・研究情報)
    ◇DNA量の増加によって植物が大きくなる核内倍加現象の仕組みを解明
    ◇森林生物に関する遺伝資源データベース「ForestGen」を公開
    ◇遺伝子組換えイネの収穫後の処理及び交雑調査結果
    ◇食品安全委員会へ遺伝子組換えトウモロコシの食品健康影響評価を依頼
    ◇食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会第5回プリオン病小委員会を開催
    ◇「農林水産省環境報告書2007」を公表
    ◇「遺伝子組換え農作物に関する第2回コミュニケーション」参加者募集
    ◇2007年農林水産研究成果10大トピックス発表
    ◇日本の森林土壌の地球温暖化緩和機能は欧米よりも高いことが判明
    ◇「地球温暖化が農林水産業に与える影響と対策」の発行
Q&A
    ブドウ糖で発電するバイオ電池
      ソニー(株)広報センター エレクトロニクス広報部 技術・デバイスグループ統括課長 橘川 千里
WORLD-WIDE TOPICS
    小麦の難関形質“穂発芽”の改良に向けた試み
      (独)農研機構 作物研究所 麦類遺伝子技術研究チーム 蝶野 真喜子
STAFFの活動から
    =産学官連携推進事業=
    ■地域アグリビジネス創出フェア
    =バイテクコミュニケーション=
    ■連携コミュニケーション
    =講演会・展示会=
    ■農林水産分野におけるマイクロバブルの利用シンポジウム
STAFFの活動予定
    =育成者権保護=
    ■植物品種保護戦略フォーラム第18回講演会開催のご案内
    =バイテクコミュニケーション=
    ■遺伝子組換え農作物に関する第4回小規模コミュニケーション会合
STAFFからのお知らせ
    ◎会員ページの内容充実
時評
    「観察」と「体感」
      宮城大学 食産業学部 教授 三石 誠司


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